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？「ナニココｗｗｗｗてか、展開早すぎて処理が追い付かんｗｗｗｗｗｗ」
なんか、床、壁、柱から白一色のどっかの企業の営業部っぽいとこに連れてこられましたｗｗｗｗ
ついでに背中に羽生やして頭に輪っか浮かべた天使っぽい男女が忙しなく動いてる。てか、美人、イケメン率高すｗｗｗｗ
死「んじゃ、俺っちはここら辺で。アディオス旦那」
イケメン死神はそう言うと
逃ｗげｗやｗがｗっｗたｗｗｗ
待たされること５分…
そろそろ、アウェイ感がパないんですがｗｗｗｗ
銀「あ、あの……神さまがお待ちです…」
銀髪のちっこい娘がびくびくと俺を見上げながら言う。
あり？もすかすて恐がられてる？嘘ーんｗｗｗｗ
？「やっとですかｗｗｗｗｗこのフラストレーション、神っちとやらにぶつけちゃるｗｗｗ」
びくびくする銀髪の娘の後についていく
銀「ど、どうぞ…」
そう言って、銀髪の娘がドアをあけた。
神「やあ、少年「始めまつてｗｗｗどうも、須藤峡でつｗｗｗ」ぐべらっ!?」
なにしたかって？
神(笑)の顔面にグーパンｗｗｗ
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