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銀「あわわわわ……な、なにしちゃってるんですかぁ!?」
峡「見ての通り神さま(笑)ぶっとばしたのさwwww」
顔面押さえて床で悶える神(笑)を見やる
髪がwww薄wいw中年親父wwww
むくりと起き上がって俺を見ると
神「始めてだよ、峡君みたいなのは」
峡「そりゃ、俺は1人ですからwwww」
神「いや、いきなり顔面パンチくれたことに対して言ってるんだよ」
ああwwwそっちですたかwwww
神「まぁ、これくらい元気があったほうがいいのかも知れないけどね…」
峡「1人ぶつぶつ何を言ってやがるカッパハゲwww」
神「いや、こっちの話だよ」
俺のツッコミ無視すんなしwwww
峡「で?その話ってなんぞ?wwww」
まぁ、だいたい予想できてんだけどwwwww
神「うん。峡君には転生してもらうつもりなんだ」
やっぱりキタコレwwwwww
峡「だwがw断wるw」
神「ええ!?」
峡「ガキんちょのためなんかに命棒に振ったのに、その上、そんな面倒なこと嫌でござるwww」
そう言うと神(笑)と銀髪の娘唖然wwwww
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