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おとなしく俺が首を縦に振るとでも思ったか？ｗｗｗｗｗｗ
神「いや、誰もそのまんまで行けなんて言ってないよ？」
銀「そ、そうですよ」
こいつらなんか、必死ｗｗｗｗｗ
峡「てか、何でまた？」
銀「わ、わたしが説明します…」
説明中。～nowloading～
銀「と言う訳なんです…」
なるほどなるほどｗｗｗ
峡「お前のミスじゃねぇかｗｗｗｗハゲ、その残った髪むしりとるぞ？ｗｗｗｗ」
指をコキコキ鳴らすと、神(笑)は頭を手で守って顔を青くした。
峡「冗談だｗｗｗｗｗ」
神「君が言うと冗談に聞こえないよ…」
峡「マジでむしるぞコラｗｗｗｗ」
神「す、すんません!?」
峡「なぜ謝るしｗｗｗｗｗ誰もテメェの謝罪なんざ要求してねぇｗｗｗｗ」
銀「あ、あの…」
峡「ん？」
銀「転生して…くれますか？」
少女＋涙目＋上目遣い=俺撃沈ｗｗｗｗｗ
峡「うんｗｗｗ転生しちゃるｗｗｗｗ」
あ。
銀「言いましたね？」
計られたｗｗｗｗｗ
峡「計ったなシャ○アアアアッ！ｗｗｗｗｗ」
はい、皆さんご存じガ○マ坊っちゃんですｗｗｗｗ
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