神様ありがと⌒。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚

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後ろから声が聞こえ、振り返ってみるとそこには… 「な…る…」 そう、誠の前に立っていたのは鳴海… この学園の教師だ 生で見れるなんて思ってもいなかったため吃驚している状態 その時、頭上からあの時の声が降ってきた 『どうだ?楽しんでいるか?』 真上に目線をあげれば、自分よりは年上だが若い天使がいた 少しの間、見惚れていた誠だが、すぐに戻り疑問をぶつけた 何で、漫画の世界にいるんだ? 『それは、お前が望んだからだ。まぁ、せいぜいこの世界を堪能しろ』
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