変態という名の淑女です。byメイド長

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森を抜けてすぐそこには今までなんで見えなかったのか、高さ500m近くはありそうな真っ白の城が5mくらいの立派な装飾の施された門の奥に佇んでいた。 城だけに白ってかwww …ごめんなさい、寒かったですね。 そんなことを思いながらぼへーとマヌケそうに城を見ていたら、いつの間にかサラさんが門番さんと話しをつけていたらしく立派な門の隣にある2mくらいの扉を門番さんが開いた。 因みに門番さんはガチムチですたw どうでもいい?サーセンwww それにしてもデカい城やね 「じゃあ、行きましょうか」 サラさんが苦笑しながら声をかけてくる。 そんなに私はアホ面晒してましたか?
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