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「あ、そういえばユーキ様もあとで陛下とお会いしなければいけないらしいので、
身支度とか整えるようにメイドがもうすぐ来「失礼いたします。ユーキ様のお召し替えを命じられましたソフィーです。」…伝えるのが少し遅かったようですね。
すみません。」
「いえいえ、陛下のことを聞いたのは私ですし、気にしないでいいですよ」
いやっふぅぅっ!
メイドktkr!!
扉を静かに開き出てきたのは巨乳眼鏡クールメイドですたwww
うへへw可愛いのう可愛いのうwwwww
「初めまして悠希 森崎です。これからよろしくお願いします。」
弾ける笑顔で握手を求めようと手を伸ばす。
「これはこれは…使用人如きにご丁寧にありがとうございます。ユーキ様の世話係兼メイド長のソフィー・ベルベットです。こちらこそよろしくお願いします。」
表情を変えずにそう言って、握手をかわす。
私のスマイルが効かぬとは、こいつ…できる。
いつかそのクールフェイスを崩してやんよ!
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