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中に入り待ち受けていたのは、
玉座に座るヤーさんにしか見えない目つきの悪いイケメンと、
殺気を飛ばしながらこっちを睨んでくる不機嫌なイケメンと、
その他大勢のモブ大臣だった。
ちょwww
既にカオスwwwww
心の中はともかく顔だけはキリッとして跪き頭をたれると、周りから感嘆の息が漏れた。
作法が合っているのかドキドキだけど、多分良いんだよね?周りの反応も良いし…
庶民にこれ以上は求めないで頂きたく候。
「表を上げよ。」
陛下と思われる人の声でスッと顔を上げる。
なんて素晴らしいバリトンボイス。
これより┌(┌^o^)┐のターンっ!↓
きっとあのふつくしいバリトンボイスでチワワちゃん達を腰砕けにしてるんですね。
いやでも、優しいとか言ってたしバリタチっぽいけどネコでもいけるのか…?
すると、下克上で宰相×陛下でもいけますな。
宰相さんが突如押し倒し、「いきなり何を…っ!?」と慌てているところ「陛下がいけないんですよ。全然気づいてくれないんですから…」と陛下の服を脱がして「や、やめっ…私には妻が…っあ…!」
そうして、めくるめくびいえる時空を!
┌(┌^o^)┐ホモォォォォォォォォォォォォォォォ!!
全く敬語責めってやつは最高だな!
まっことけしからんよのう!!
ふフ腐フフ腐ふ腐ふ腐腐腐…
脳内妄想0.1秒余裕でしたわw
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