イジメ

高校生

私も中学校を卒業し高校生になりやっとイジメから解放されたけど友達がイジメにあっていた私はイジメてるがわも友達だしイジメられる側も友達で正直板挟みになっていてイジメてるがわの友達に隠れてイジメられる側の友達と仲良くしていたけど高２にあがってその事がイジメてるがわの友達にバレてまたイジメを受ける生活に戻り階段の上から背中を蹴られ階段から落ちそうになったり階段から落ちろと言われたり暴力を奮われる毎日修学旅行中には腰の上に乗られ腰を怪我させられる始末修学旅行後にはまた暴力を奮われる毎日に戻り自殺を考えてたでも死ぬ勇気なんて無くてリスカを始めたある日担任の授業中ずっと悪口を言われ続け耐え兼ねてカッターナイフをポケットに隠し持ちトイレでリスカをして止血して応急処置をし教室に戻るけど手首の傷に気付いた担任即私を生徒指導室に呼び出し私は担任と話をした
担任「なんでお前はそういうことするんだ」
私「先生には関係ない」
担任「ちゃんと話を聞くから答えろ」
私「あなたに答える必要は無い」
担任「俺が力になるから」
私「無理でしょ実際あなたの授業中に悪口飛び交ってた時あなたは見て見ぬ振りしてた私が私自身
を殺しても

あなたにだけは私の前には現れないで欲しい」
担任「お前死ぬ気か」
私「あなたには関係ないことだけど教えて挙げる私は誰にも必要とされない人間だからいつでも逝ける」
担任「自殺だけは辞めろ」
私「うんじゃあ先生私を殺して?
担任「お前には未来がある」
私「もう学校なんて来ないから」
担任「そんなこと言うな」
私「･･･」
担任「一緒に考えよう」
私「････」
担任「今日はもう帰って良いぞ！
私「もう誰も信じない!」
担任「わかった」

私は本当に次の日から学校には行かず不良とつるみカラオケや近所の公園に屯したそして1週間が経ち私の携帯に学校の友達から電話が入る
友達「お前至急家に帰れ」
私「はぁ」
友達「良いから至急家に帰れ」
私「だからなんで」
友達「学年主任が今お前の家に向かってる」
私「わかった」
そして学年主任と揉めて私は４月からこの高校の姉妹校に転籍した???直私はイジメを受けたことリスカをしたこと不良になったことがあること全然後悔してません正直イジメは辛かったけどでもイジメにあったことや不良になったことで人の痛みや苦しみを理解することが出来て色んな仲間が出来たし正直スリルのある学生時代で楽しかった