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俺はハンコックとか母さんとかがいたからア―ロンみたいにならなかっただけだからな、おルフィがきたな
ル「ア―ロンってのはどいつだ」
ア「なんだおまえ」
「ア―ロン悪いがそいつにわておださないでくれねぇか頼むよ」
ア「カイトどうした珍しいなお前が俺に頼むなんて」
「その麦わらの坊主はア―ロンお前でも勝てねぇっからておださないでくれねぇかか」
ア「カイトあんな下等種族に俺がまけるってかそれはお前でも許せよねぇ発言だぞ」
「ア―ロン俺は別にお前が弱いってゆてんじゃないんだただあいつは俺とやるだけの価値がありそしてお前より守りたいってゆう感情がつよいんだよ勝負ってのは気持ちで代わっちまうんだよ少しのさわな、こんなに頼んでんだ頼むよア―ロン」
ア「わかったお前がそこまでゆうなら手はださねぇよ」
「サンキューア―ロン」
モブ魚人「いいんですか頭あんなやつに任せて」
ア「まぁみてろってあいつの強さをな」
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