きゅう

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俺は、一階に降りて由梨のもとへ行った 「ゆーりっ♪」 「はやっ!!」 「んだよー 5分でやれっつったの由梨じゃん!」 「そーだけど…」 「おっ! 汰句、っはよ(笑)」 「っはよ!明希」 「『さん』付けろよ」 「はい×2(笑) 明希さん♪」 「なんかお前に言われるとムカつくな💢」 「はぁ? 意味わかんねー」 「いいから早く学校へ行けっ!」 「あれっ? おにーちゃん学校は?」 「昼から」 「あっそ。 んじゃ、汰句っ 行こ(笑)」 「おう」
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