2人が本棚に入れています
本棚に追加
○再会~黒曜の場合~
黒曜「迅邂さんやんか。なに、いつもの放浪癖でここに迷いこんだん?」
迅邂「お前、俺が常に迷子みたいな言い方やめてくんない?ていうか久々に会ってそれはないでしょ、黒曜よぉ。」
黒曜「いや、だってそれくらいしかありえへんし。」
迅邂「一応教師という仕事があるの。わかる?」
黒曜「え?俺今馬鹿にされとんの?」
迅邂「うん。」
黒曜「会ってそうそう馬鹿にすんのもどないやねん!人の事言えへんやんか!!…って、よく見たら頭の上にピンクが見えるんやけど。」
迅邂「ああ、こいつ。桔花っていうんだ。ほらピイ、挨拶しな。」
桔花「きいちゃん!4しゃい!」
黒曜「迅邂さんいつからロリk」
迅邂「そのネタもういい三回目。」
黒曜「んな理不尽な!!あ、俺は牙狼黒曜や。よろしゅうな。」
桔花「よろしゅーよろしゅー!!」
―――――――
ロリコン疑惑三回目w
最初のコメントを投稿しよう!