変態先生!?

エビ天蕎麦

………………。

テレビでも見るか。

春馬「そうだなぁ……いや、やっぱり本を読もう」

ゴソゴソ……

何読もうかな………カゲロウ&デイズでも読もう。

中々はまる。

ペラ

……………

ガチャ……

やっと出てきた（笑）

梓「なー春馬。って、げげっ何でエビ天蕎麦なんだ！！！」

春馬「ふっふっふ……それはな？……俺のプリン食ったからじゃボケがぁぁあー！！！！！！」

梓「うっ………た、確かに食ったがあれは仕方なかったんだ！」

春馬「仕方なくプリン食べる状況なんかないわ！！」

梓「実は私は定期的にプリンを食べないと変身してしまうんだ！そして私はその変身をあと二回も残している。この意味がわかるかな？」

春馬「何でフリーザみたいになってんだよ！」

梓「まぁ流石に変身はしないけどな」

春馬「わかってるわ！そんな事信じる歳じゃねぇーっつうの！」

梓「でも流石にエビ天蕎麦はやり過ぎじゃないか？？」

春馬「知らねぇよ！早く食え！(食えるもんならな)」

梓「ふん、残念だったな！私は少しはエビ天蕎麦克服したんだぞ」

春馬「何ぃ?」

梓「一本ずつなら食える！！」

はいこいつ阿保決定。