第32回(2014年7月24日(木)

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クロン「教師とかか」 でも、教職めんどい。 クロン「立派な屑がここに」 まあ、適性がわからないため、考え中。さて、それはまあ、のんびり考えるとして。作家とイラストレーターに関して。 クロン「あれ?キーボードは?」 うち、オルガンはあるけど、キーボードないから。 クロン「そこからかよ!!」 そんな金あったら即売会に行きます!! クロン「この即売会厨が」 まあ、近いうちに、ライトノベルの新人賞に応募しようかと思ってる。 クロン「なんか、すげー目標がいつのまにか」 近いうちといっても、来年くらい。友達と約束したんだ。 クロン「その友達、つぶやくアレの奴で、面識ないが」 作るから問題ない。 クロン「案外そういうことには積極的」 そいつが声優志望なんで、俺の書いたラノベがアニメ化したら、そいつに声を任せる。主人公やらせる。 クロン「声聞いたことないのに大丈夫か?」 そもそも、どんな主人公、もとい、どんな作品かもわからないから、問題が発生すらしてない。 クロン「どんな作品を書くかは決まってるのか」 一応。まあ、それ、結構変なとこついた作品なんで。意外性はあるけど、ありすぎる、な具合。
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