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さて、ネタがないです。
クロン「うん、毎週のことだ」
今はテスト期間です。結構バタバタしてます。
クロン「でも、なんだかんだでネタがある、不思議だな。テストか。割と進んでるようだが」
あのな、今週の土日がどちらも一日バイトで潰れるから。ある程度やっておかないとやばいの。
クロン「一応、レポートは二つで終わったんだよな」
明日提出と月曜提出分。今日までに仕上げないとやばいから。
クロン「一方は私小説。まあ、短い小説を書くやつだが、そちらは早い段階で済んだな」
もう一方の芥川龍之介の芋粥レポートのほうが提出早いけど、詰まったんで、先に小説を仕上げました。
クロン「小説は割と書き馴れてるから、結構やりやすかったんじゃないか？」
でも、長いよ。４０００字だよ。まあ、書くネタがあったからやりやすかったけどね。
クロン「で、芥川も昼過ぎに終わり、お前は優雅に、エブラジ、と」
ほんとはやりたくなかった。ネタないし、ずっと、パソコンの前で、文字打ってたし、大音量で、イヤホンで東方ボーカル聞いて、まだ、これやるの？みたいな。
クロン「ネカフェでもそうだけど、あんまり、イヤホン大音量で聞いてると耳悪くするぞ」
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