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クロン「事情?」
えっと、ここでは言えません。まあ、悪い事情じゃないです。犯罪とも全く関係ないのでご安心を。理解できる人、または同じ事情を持った人じゃないとできません。できない、は言い過ぎですが、相手さんがかなりつらいと思います。
クロン「まあ、家庭の事情ってことか。じゃあ、理想を言ってみようか」
同人の歌手と結婚したいです。
クロン「同人か、こだわるなあ」
いいじゃない、嫁と二人でステージなんて。
クロン「まあ、確かに」
僕はね、東方ボーカルが大好きなんだ。
クロン「うん、今も流れてるからな(作業用BGM)」
そういうことも、東方について連日連夜で語れるなんてすばらしい。そうだ、瀬名先生のマネしようかな。
クロン「?誰だそれ」
僕と彼女のゲーム戦争っていうラノベなんだけど、そこの主人公たちの部活の先生。ちなみに、五巻では東方花映塚が特集されてます。だから買いました。今三巻。
クロン「その人がどうした?」
瀬名先生は声優が大好きで、いつでも声優さんに結婚を申し込めるようにいつも婚姻届を持ち歩いているという。
クロン「やめろ、言いたいことはわかったからやめろ」
うるせえ、例大祭で売り子してた女の子がかわいかったんだよ!紅魔城霊夢コスの子がかなりよかったんだよ!!歌う人じゃないけど。
クロン「違うのかよ。お前のことだからあまねさんが出てくるかと思った」
あのお方は女神なんでこんなゴミとつりあいません。
クロン「なんという自虐。なんかこいつのあまねさんへの思いって、のうりん!の耕作君の草壁ゆかに似てる。信仰だよ、これ」
さて、いつのまにか尺がないわ。
クロン「さて、コメントを、あれ?」
今回、ゼロです。
クロン「きばさんがいない」
実習だからね、しょうがないね。早く帰ってきてほしいです。とまあ、だらだらと将来について語りました。今回はここまで。
クロン「では、次回まで」
二人「ゆっくりしていってね!」
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