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さて、前回のコメ返しです。きばさん、ありがとう。もう、きばさんしかコメントないつら。雨宮さんはスターありがとう。
闇華「これはネタのことか、レポートのことか」
どっちもじゃない。レポートは牙さんのほうがつらいだろうし、牙☆ラジはやらないし。
闇華「あ、海からお帰りなさい。そういえば」
大変だね。俺は本読むだけ。いや、言うて、つらいよ。読みたいわけじゃない本を読むんだから。俺はラノべが読みたい。そういえば、前回は夢を語りました。まあ、いろいろ、反感を買いました。言わせてもらいますが、俺がエブで書いている小説は思いつき、書きたいときに気ままに書く、プロットも筋書きもなし、設定もそんなにの作品です。見直し?皆無です。それだけで、できっこない、現実を見ろとか言わないでください。あくまで、あれは趣味。仮に、本気で書いてだめならまた改良して書くだけです。大学卒まではあくまでも目標。別段、卒業しておっさんになってからなってでもいいんで。とまあ、あれからずっと怒ってましたので、言わせてもらいました。失礼しました。確立が低い、でも0ではない、なら、やろうか。俺は高校受験も大学受験もそうしました。まあ、高校は成功しましたが、大学は失敗ですが。さて、きれいごとを言った後で牙さん、あなたのやりたいことはなに?夢はなにかな?
闇華「やっぱ、変わり者ですの」
大体、性格診断でも言われるから。さて、今回はここまで。次回は明々後日です。
闇華「それまで」
二人「ゆっくりしていってね!」
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