章毎のページ数少ねぇぞ作者。

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ウホッ!いい男。 的なことがあってからの放課後である。 寮に案内してくれるような仲の良い人がいないので仕方無く… し か た な く ! 柊彼方殿に頼むことにしましたまる 「柊彼方殿。」 「なんじゃ?山田真広殿。」 「儂を寮へ案内してはくれんかのう?」 「ジジイになったなwwwwwまぁ、構わんが…何故畏まろうとしたんだwww」 ……… 昼のトイレ事件でゴニョゴニョ…なんて言えるか気持ち悪い。 「い、いいジャマイカ! そんなことより是非案内してくだせぇ。まだ友達がいないんだよぅwwww」 「すっかたねぇべさ。ほんだら早速行こかねぇ?」 変な訛り方してるからとっても気持ち悪い。 「気持ち悪い。」 「気持ち悪いとは、俺たちヒッキーのためにあるような言葉だな。」 あらやだ。 心に何かがグサッと刺さったような気がするわ。 ワロタwwwww ………ワロタ…  
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