章毎のページ数少ねぇぞ作者。

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でもね、イケメン柊君。 待ってるのはいいんだけどね、暇すぎるんだよ。まだ友達って言える奴いないし… やだ… 今日会ったばっかなのに… 彼方君が足りないおwwwww 実は僕…寂しんボーイなのさ! このネタ通じる人いたら、僕と握手。 「………ぬるぽ」 「ガッ」 「救世主!?」 「え!?」 「…あ゙?」 何故だか無性にぬるぽ…ガッ!の件を言いたくなって、ぬるぽだけ言ったら… 嬉しい返答きたよ。 だけどさ、 なんでマリモなの?なんで柱にぶつかった王道転校生なの? 関わりたくねぇwwwww つーか俺もマリモだったわwwwwww忘りてぃたwwwww 「おい!お前一人で何やってんだ!」 絡まれたよぉぉぉおう!!!!救世主彼方様助けてぇぇぇぇぇえ!!!! これからメサイア様って呼ぶからぁぁぁああ!!!!!  
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