77人が本棚に入れています
本棚に追加
数分後…、
クレア
「………どうも……すんません…」
私は、ある茶色い虫を退治をしてたとこだった。
ザク
「……いや、いいんだ…。
おっと、自己紹介がまだだったな。
おれの 名はザクよろしくな」
あの最中、フラグ状?ザクさんが家に通りかかり
私が 新聞紙で我ながら見事に顔面を叩いてしまったというワケです。
クレア
「よっ……よろしく
(筋肉…、めっちゃムキムキだなぁ~)」
私がちょっと 、少しキョドりながら挨拶すると、
ザク
「………牧場主って…女の子だったんだな?ニッ
ボソッ((リリアさんには負けるけど……。」
クレア
「……はっ……はぁ?」
それって、どういう意味ですか?
まぁ、別に悪い人じゃなさそうだけど、
体型は あのド○ゴンボールのミスターサ○ンみたいな感じ…ゲホ…ゲホ…っと心の奥底しまって置こう。
ザク
「あっ! そうだ
おれは、出荷箱とかの説明しに来たんだった!!!
おれは、いつも5時になると
此処に来て、牧場で出荷した物を取りに来る
で、家の中に まぁ……古いが……牧場の道具とかは大体はそろってると思う」
クレア
「……ボソッ((大体は…って……オイオィ……」
何が悲しくて、こんな ライフスタイルを望んだよ……。
まぁ…ウダウダ言っても始まらないのはわかってますがねぇ……。
最初のコメントを投稿しよう!