プロローグ

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―5分後― 「ついたな。」 「そろそろ、やめろよ。」 「すいませんっした!」 海斗はあられに土下座をした。全く、女に土下座なんてプライドはないのだろうか。 「それより、二人共、ついたはいいけど、絶対一人はヤンキーいるよ。どうする?」 「とりあえず、入ってから決める。めんどくさいから。」 「まぁ、そうだね。」 3人は、中に入った。 「こ、これは!」
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