プロローグ

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―2時間後― 「ついたな。」 「さっきもこの流れだったね。」 「あー。正直、そう思ったけど、他に思い付かなかった。」 「そういうときあるよ。」 「それより、あのこじんまりした部屋に花子はいるらしい。」 夢太郎は、まさにヤンキーがいそうな所を指指した。 3人は、そこに向かった。
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