初投稿

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私は、夏が嫌いだった。 汗で髪の毛が顔に纏わり付くのも、「暑い暑い」と言いながら男子といちゃつく同級生の女子も、たまに「申し訳ない」とでも言うかのように吹く、冷たい、風も。 だから私は言ってやった、強すぎる日差しでちかちかする目を細めて、真っ白く見える太陽を睨んで。 「はよ夏休み終われ。  …こんな暑い中じゃ、勉強も、読書も、運動だってできるわけないでしょ。」 私は自嘲した笑いをする。 こんなの、小学生がよく言う台詞じゃないか、と。 「はあ、小学生に戻りたいわ」 また小学生みたいなことをぽそりと呟き、クーラーがきいてるであろうコンビニへと、足を進めた。 はい、意味の分からない文失礼しました。 これからイラストと、小説を投稿していきます。 よろしくお願いします。 p.s もう夏休みもおわりですね。 私は「はよ終われ」なんていってられません。宿題がたまりにたまって、もはややる気すら削ぎ落としてきやがります。何なんですか、私の宿題は。夏休み前半は私に優しくしてくれたというのに、ツンデレなんですか。 まあ、来年はこんなことが無いようにしたいですね、いや割とマジで。 これ精神的につらいわー。ないわー。
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