ちと一服⑥

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前章…久々に霊体験しまくった数日でした😱 最近チラチラ見えてしまう…なんでだろ(汗) 今回ので過去の仕事中の出来事などいくつか思い出したので、いずれUPしていきます よくよく考えれば結構体験話は尽きないかも、犬鳴や夢?現実?の強烈な体験で普通の体験が日常化してたかな(笑) 最近の小話を少々… 数日前… 会社からの帰りが遅くなった… 終電にギリギリ間に合ったが、バイク置き場は施錠されていて妻も起きない… 仕方無く歩いて帰る事に… 徒歩で約1時間の道のり 途中住宅街では街灯が少なく暗い… 私はこの小説を書きながら歩いていた… ふっと視線を感じ前方を見ると誰か病院の駐車場に立っている… 黒い影…男だと分かる… 結構な距離近付いたが…黒い影のまま… この世の者で無いと認識し、気持ちを戦闘態勢(苦笑) こっちを見ているのが分かる…負けずに睨みつける…少しビビって歩幅は小さくなったが(笑) かなり接近したのに消えない(泣) 歩き疲れてるので遠回りはしたくない… 横目で見ながら数メートル横を通り過ぎた私… コツコツコツ …着いて来てるよ(泣)… 躊躇無く振り返って、また無言で睨みつける、もう姿は見えないが…少しすると… コツコツ…遠ざかって行くのが分かり安心して帰路につきました🎵 やっぱ霊には気合いですよ🎵。
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