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街についた俺は、だんだん下に降下していく。
街の人たちがなんだ?やドラゴンだ!!
等と言っているうちに着陸し、人間の姿に戻る。
するとなんかうじゃうじゃ来た人たちが炎弾や風弾などを
あてている。しかし、俺の結界があるので、
俺も金髪もノーダメージ。
だけど・・・うぜええええええええええええええ!!!!
当たるたびに周りが見えなくなるうえに衝撃は伝わるから、
うざい。チョ―うざい。
少なからずイラッとした俺は、発射された魔術の糸を探り、
俺に魔術を当てている奴を特定する。
2、30人か・・・
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