そろそろネタがないのでギルド行きます。

3/20
前へ
/55ページ
次へ
街についた俺は、だんだん下に降下していく。 街の人たちがなんだ?やドラゴンだ!! 等と言っているうちに着陸し、人間の姿に戻る。 するとなんかうじゃうじゃ来た人たちが炎弾や風弾などを あてている。しかし、俺の結界があるので、 俺も金髪もノーダメージ。 だけど・・・うぜええええええええええええええ!!!! 当たるたびに周りが見えなくなるうえに衝撃は伝わるから、 うざい。チョ―うざい。 少なからずイラッとした俺は、発射された魔術の糸を探り、 俺に魔術を当てている奴を特定する。 2、30人か・・・
/55ページ

最初のコメントを投稿しよう!

18人が本棚に入れています
本棚に追加