第2章

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今までそのようなことをしたことがなかったので恥ずかしいのと好きすぎる気持ちが一気に溢れだして泣いてしまった。 彼は少し驚いてから微笑んで「大丈夫だよ。」と言って嘔吐したものを私と一緒に片づけてくれた。 その様子をみて私はますます彼を好きになってしまった。
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