転生日記4P【作者は友達が少ない】

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「章タイまったく物語に関係なくねっ!?」ガバッ 「うわっ!お姉ちゃんどうしたの!?」 「あ、いや、すまん」 今は朝 ハクの修行をハルさんにまかせてから1週間経った。経ったのだが…… 「姉さんが来ない………」 「………?」 ハクがなんのことかわからず首を傾げている てか、もう慣れたがあれからずっとハクと夜をともにしている。あ、卑猥なほうじゃなくて まぁ当たり前のように当初はあの変態が猛反対した。そこでファイナルウェポンが登場したわけだが……… 「さらに大変だったんだよね~」 「………??」 当然のように襲いかかってきましたよえぇ。カームさんと2人がかりで止めましたけどね んで、次はハクのこと あれからハルさんにしごいてもらってるみたいで、時々見に行っていたが、日に日に強くなっていることがわかる さらにハルさんに勉強も教えてもらっているみたいで、最近はみんなの前では抱きついてこなくなるほど常識を覚えた ………みんなの前ではね。そんでさらにさらにハルさんにお菓子談義を教わったらしく、よくいろんなお菓子をねだってくる まぁそんなところか。あとは姉さんがいつ来るか、ということだ 姉さんのことを聞こうにも、黒ローブが応答してくれないんだよな~。ま、いっか、待ってればスグに来るさ 「そんじゃあ朝飯食べに行くか」 「うん!」
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