会話0

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ユキオ「開き直るな!お前隠しきれなくなっただろ!」 かみやん「はぁ?何のこと?」 ユキオ「舌包みだよ!」 かみやん「お前何言ってるの?頭大丈夫?」 ユキオ「・・・クソ殴りてぇー!?」 この男は俺、ユキオにとって第一の弱点である。最初は普通に話していたんだが、いつからか急に態度を変えやがった! かみやんは見た目はいい。それは男の俺から見ても思う。スマートなくせに力は強いし、何よりイケメンだし! ユキオ「で?勝は?一緒じゃないのか?」 かみやん「なんか寝坊したから遅れてくるって。」 ユキオ「そうか...じゃーもう少しここで待つか?」 二人に聞くとうなずいた。
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