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桑「うわぁー!いやだぁー!職業ニートなんて絶対ヤダ!?」
ユキオ「しょうがないな。じゃぁ変えてやるよ。」
『桑は職業が[自宅警備員]になった』
ユキオ「これでいいか?」
桑「ただ呼び方が変わっただけで、大事なところが変わってねぇーじゃねいか!」
ユキオ「文句の多い奴だな!じゃなにがいいんだよ?」
桑「そうだなーやっぱり太刀とかランスを使える職ぎょ...」
ユキオ「じゃあお前錬金術士な!」
桑「人の話は最後まで聞こう!なんで太刀とランスで錬金術士が出てくるんだよ!?」
ユキオ「いや、久しぶりにアニメ見たのを思い出したから[桑だからいいよね♪うん♪所詮桑だし♪]って、俺の脳内で会議を行った結果これになった。」
かみやん「ハガレンですね。わかります。」
桑「つまりお前は俺の話をはじめから聞いてなかったんだな!?」
ユキオ「いや、まず興味がなかったww」
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