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生夏「大丈夫だ。」
痛いのだろう凄い汗をかいていた。
終「消えろよ!この黒いの!」
さっきからあの力を使って殺しているが増えているのか黒いやつは動かないように押さえてくる。
生夏「ぐはっ!」
終「!」
次は右腕を刺されていた。
終「生夏!」
生夏「だっ・・・だい・・・じょう・・・ぶだ。」
終「ダメだ!ヤメロ!」
生夏「・・・。」ニコッ
彼女が笑った瞬間黒いやつは生夏の胸に向かい・・・
刺した・・・。
終「っ・・・うっ・・・っっ!生夏ーーーーーー!!!!!」
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