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まてよ?時代が一周?
終「一周てどうゆうことだ!?」
生夏「人類が数えるほどになり技術発達がなくなり自然に戻って行くこと。」
少し考えた。
どうする、俺は・・・・・・そんな世界で生きれるのか・・・そもそも数えるだけの人数に残れるのか・・・。
終「・・・俺やるよ!そんな世界俺は嫌だ!」
生夏が少し微笑んだ気がした。
生夏「なら来て。」
体育倉庫をでていき外にでた。
目の前に一台のリムジンがあった。
生夏「乗って。」
終「(なに物だ・・・こいつ)」
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