プロローグ

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プロローグ

自ら地球の主と奢り、自然破壊を繰り返し、取り返しの付かない地球規模汚染と言う罪を償いもせず、科学力と言う自己防衛の殻に引きこもってしまった彼ら。 人間 そしてその見捨てられた自然の大地が 第二の主として 選んだのが 人間ではなく、彼ら・・・ だった。
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