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銀色に輝く光の力を宿した大剣『クラウ・ソラス』
アクルが最初に出した武器である。
初期設定ではアクルの武器はこれのみであり、作者的にはアクルといったらこのクラウ・ソラスといった印象であり、作者的には一番馴染みある武器である。
前半は暗い道を照らすか振り回すだけだったが、後半は光を飛ばして情報を網膜に焼き付けてみたり、光線を放ったりと多機能になっていった。
現れる際は、アクルの手元が銀色に光って現れる。
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