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魔心サイド
放課後
魔心「ん、もう終わりか。」
俺は鞄を持って家に帰った。
魔心「また行くか。」
そして、俺は家に着いてから着替えて、昨日の丘に向かった。
魔心「いつ来ても、綺麗だな。」
俺は丘の一番先に座った。
魔心「何だ?あいつ?羽付けてるのか。あんなコスプレ恥ずかしいだろうな。」
俺が街を眺めてると羽を付けた女がいた。
魔心「あ、不良に絡まれてる。」
そして、女が不良二人に連れられて俺の真下にある。路地に入ってきた。
魔心「服を脱がされてるし助けてやるか。」
そして、俺は丘からジャンプした。
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