転校

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魔心「まぁ、こんなもんだな。」 俺は片付け終わり家を出た。 魔心「よし、行くか。」 俺は小さい頃によく使っていた道を通って行った。 魔心「まだあったのか。良かった。」 そして、一本の大きな木があり、街が見渡せる。丘に着いた。 魔心「やっぱりここは落ち着く。」 俺は木の側座った。 魔心「前では考えられないな。」 そして、俺は夜まで時間を潰した。
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