俺の友人たち~通学編~

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俺「ふう、さて教室に着いたことだし・・・寝るか。」 変「寝るのかよ!?」 俺「Zzz・・・」 変「マジで寝てやがる・・・」 ガラッ 教「ウィーッス。みんな来てるかー?」 変「おい、先生が来たぞ。」 ゆさゆさ・・・ 俺「・・・黙れ変態の分際でこの俺に触れるな。」 変「お前何様だよ!?」 教「うるさいぞ変態!!」 変「俺!?」 教「・・・っと、おいいつまで寝てるんだ!」 俺「Zzz・・・起きてます起きてます・・・Zzz・・・」 教「・・・・」 ツカツカ・・・ 俺「Zzz・・・・んぁ?」 ぶっっっちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!! 俺「!?!?!?!?!?!?」 変「亜qwせdrftgyふじこlp;@:!?」 幼「・・・・ふぇ。」 じゅるるるるるる!ちゅぱっ!はむはむ・・・ぴちゅる・・・ちるぅぅぅぅぅちゅぽんっ!! 教「ふむ。決めた。お前、私のものになれ。」 俺「・・・」 ぽ~・・・ ダンッ!! 幼「何言ってるんですか先生!!」 教「ん?私の男、愛人、ツバメ、恋人のどれかになれと言っただけじゃないか。」 幼「それが問題なんです!!」 教「え~?」 幼「何で疑問感じてんですか!!」 教「だってお前ら生徒は教師である私の所有物だろう?」 幼「誰かこのジャイ○ン教師止めろ!!」 変「先生の奴隷には俺がなります!!というか、してください!!」 教「変態はいらん。」 変「うわんっ!!」
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