第二章

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悠十、Aー01部隊第二小隊side ---------------------- 悠十「フォールはそろそろ始めたのかな さてと此方も始めますか」 といいながらも敵を見極め 悠十(突撃前衛1、強襲前衛1、強襲掃討1、迎撃後衛1、砲撃支援1まあ五機のくせにバランスいいな) 悠十「さっ行こうか」 悠十の七式特殊機動戦闘機は先頭の突撃前衛装備の不知火に向かって機体を動かした 宗像「ヴァルキュリー03よりヴァルキュリー第二小隊各機 敵は「撃震」や「陽炎」の一個大隊超を瞬殺した相手だ 心して当たれ」 ヴァルキュリー第二小隊各員「「「了解!!!」」」 速瀬「最初はいかせて貰うわよ」 宗像「はいはい、突撃馬鹿はさっさと行きなさい。」 速瀬「む~な~か~た~?」 宗像「と柏木が言ってました」 速瀬「柏木[★]?」 柏木「私はそんなこと一言も…」 宗像「おしゃべりはここまで さっさと片付けるわよ」 柏木「宗像中尉もとはと言ったら「返事は?」了解」 茜「了解」 風間「わかったわ」 速瀬「行くわよ~」 ヴァルキュリー各機はこんな調子で悠十の七式特殊機動戦闘機に向かっていった。
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