第一章 いきなりすぎて、頭がついていきません。

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智「あっ、因みに僕が智で、こっちが慧ね。」 えーと、俺らから見て左側の少しお喋りなのが智先輩で、右側の少し静かなのが慧先輩。 …って言っても、喋んねぇーとわかんねぇーよな……。 まぁ、生徒会とは極力関わりあいたくないから、こんな情報は俺には必要ない。 (さて、そうかなぁ?意味深 by作者) 慧・智『はい、かいちょー。最後どうぞ。』 あっ……また出たよ、バカ俺様会長。 理人「……っと、いう訳で生徒会からは以上だ。」 パチパチ…
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