第一章 いきなりすぎて、頭がついていきません。
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ピリリリ ピリリリ… ?「ふぁぁぁ……。眠っ…。」 皆さん、どうもおはようございます。桐島 高政(キリシマ タカマサ)です。 高政「今、何時?……っ…やばっ!!」 今日で高校二年生になります。そして……新学期早々、学校に遅れそうです。 ドタドタッ… ダッシュで階段を降りていく。 母「あんた、朝から煩いわよ。」 朝から、ちょー不機嫌な顔をしているのは俺の母親。
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