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デ「よーし!
皆、準備できたわね
若干1名…
ちょっと不調だけど
まぁーいいわ
キャロルス!
パシりんの化粧とコーディネートは任せたわ」
キャ「はーい!任されましたっ
バッチリ、コイツを女装させておきますので」
パ「……ぐふ…りっちゃ~ん……」
デ「うむ!
じゃー皆、いいわね!
できる限り
顔を狙うのは止めておいて
後で化粧する時に大変だから
それ以外だったら許す!」
ハ「了解。
顔以外なら何をしても
いいんだな」
テ「フフフ…楽しみだな」
HAHAHA フフフ
リ「はぁ~
(やっぱりやっぱり…
こうなっちゃうよね…
わかってたけど…
わかってたけど…さ…)」
彩「今日からゼル中尉が本当に真面目にやってもらえるようキツイ説教しないと」
科「どうなるか楽しみだな」
キ「やっぱり…まだ頭が…
でも、そうも言ってられないな
よし!あいつら早く捕まえて少しでも
桜庭少佐の負担を減らして上げないと」
桜「……はぁ~
皆、あまり大怪我はさせるなよ?
程々に…
被害もできるだけださないように
後始末が面倒だ
あと………」
デ「さち子、心配しないの!
大丈夫だって
じゃー行ってくるわ」
桜「ああ…」
デ「それじゃ…
サボリ組女装計画開始よ!」
この数時間後
森林、山方面では
銃声や爆風や笑い声
叫び声や奇声が響きあったとゆう…
サボリ組が捕まり女装されたのかは………
また別の話
おわり
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