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風呂から上がった藤ヶ谷は俺が寝ていたベッドに潜り込み一緒に寝るー、とまた上機嫌。忙しいやつだな、なんて考えてうとうとしていた。
「…ん、なに」
「我慢出来ない」
「知らない、…っちょ、」
「可愛い、無理我慢出来ない」
「あっ、馬鹿やめろ」
後ろから抱きついていた藤ヶ谷の手はするりと素早くズボンの中に忍び込みやんわりと俺のソレに触る
「可愛い、びくびくしてる」
「やめ、っぁ」
「おっきくなってきたな」
「っばか、や、あっ」
「…、堪んない」
藤ヶ谷は俺のズボン下着をゆっくりと下げると布団の中で反り起っているであろうソレを手で擦りあげ俺は出したくもない声をあげて快感を感じている
「も、いれる」
「やだって言ってたのに、ん」
「無理、可愛いから」
「ふあ、指が、ん」
「いきなり2本入っちゃうんだ」
「や、耳、あっ」
「射れるよ?」
ぐちゅりと中で動いていた指を抜くと藤ヶ谷は布団を剥いで俺を四つん這いにさせれば藤ヶ谷のパンパンのソレをずぷり、と挿入した。
「も、あっ、」
「はっ、きつい。」
「っ早く、動け馬鹿」
「…痛いのも好きだもんな」
「そんな、ふあっ、や、あ、」
「中に、っ出すかも」
「ふっ、も、勝手にしろ…、ん」
「じゃあぶちまけてやる」
「んあっ、激しい、あっあっ」
「ん、出す…っ」
「っ、出していっぱい出して、」
「…っく、」
「ああぁっ、ん、熱い…ん、」
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