世界観

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緑が生い茂り、たくさんの生命がそこにはたくさんいた。 その世界の名は「アシュタリカ」 そしてここは「アシュタリカ」では数々の大陸が存在して人、動物、植物が存在している 「アシュタリカ」では大きく5つの大陸に別れる 北の大陸の名は「デリーシャス」 ここは食文化がものすごく発達した大陸だがなかなか好戦的な人物が多い 南の大陸の名は「ルドルフ共和国」 この大陸の人々は他大陸とは関わろうとしない。簡単に言えば鎖国文化により中の情報が少ない 東の大陸の名は「ネーヴェル」 この大陸は遊牧民が多数存在し、旅をしているものが多い 西の大陸の名は「ガーネット」 ここは産業が発達していてなかでも鉱山、宝石などがたくさんある 産業とだけあって屈強な男などが多い そして最後に中央にある「ヴァームス」 ここには王国があり、またたくさんの人々で毎日賑わっている 中央とだけあり他の大陸の人々もここで生活していたりする人々もいる っとまぁこれでこの世界の事は わかったでしょうか?? 文章力なくてすいません(T_T)
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