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ｼﾞｪｲﾄﾞ「料理ですね♪」
ﾃｨｱ､ｱﾆｽ､ｶﾞｲ､ﾅﾀﾘｱ「!!!!」
ﾅﾀﾘｱ「ジェイド…いつからおりまして？」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「アニスとガイがくだらない話しをしているあたりからです☆」
ｱﾆｽ､ｶﾞｲ「だからくだらない言うな！」
ｶﾞｲ「あぁ、たしかに料理だがなんでジェイドが知ってるんだよ！俺たちの心が読めるのか??」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「読めますよ」
ｶﾞｲ「こわっ」
ﾙｰｸ「おーいガイ……
ｼﾞｪｲﾄﾞ「まぁ心を読めるのは冗談ですよ(笑)ですがあなた達の行動を見れば誰だってわかりますよ｡」
ﾙｰｸ「おーい……
ｱﾆｽ「戦闘終わるたびにするから大変なんですよー」
ﾙｰｸ「……」
ﾃｨｱ「する場所がなくていつも闘技場の真ん中で料理するしかなくて…」
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