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ルーク「ふざけんなっ!なんで無視すんだよ!!いじめ?」
ルークがようやく喋り始めた。
ティア「あら…ルークいたの?ぜんぜん気付かなかったわ」
ルーク「ずっといたっつーの!!ジェイドと一緒にここに来たんだからよ-!!第一最初に~ルーク一行は~ってくだりがあったのに俺ぜんぜんでなくておかしーじゃんかよ!!」
ルークがキレだした
ガイ「いや~俺は知ってたぞ~…嘘じゃない!ほんとだ」
ガイがフォローしているがルークは逆に虚しくなっていく
ルーク「…どうせさー俺なんてレプリカだしー?影薄いしー?闘技場で出番少ないしー?…」
ジェイド「まーとりあえず話しがそれたのでもどしましょうか」
ルーク無念
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