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ジェイド「私がなんとかしましょう。」
ナタリア「何か方法がありまして?」
ジェイド「ええ。ですから私とルークは観客席にいますから心配しないでください」
ガイ「旦那はでないのか?」
ジェイド「ええ。この頃持病の心臓病がひどくて…あぁうごけない!!」
ルーク(ぜってーうそだ…)
ジェイド「何か言いましたか?」
ルーク「やっぱお前人の心読めるんじゃねーか!!」
ジェイド「さっ行きますよ-♪」
ズルズルズル
離せーとルークは言いながらジェイドとルークは去っていった
ナタリア「…行ってしまいましたわね…」
アニス「大佐ほんとになんとかしてくれるのかなぁ??」
ガイ「まぁジェイドがああ言うんだ。きっと何か策があるんだ。きっと…」
ティア「そろそろ出番よ。行きましょう。」
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