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~その頃~
ザスッ!!
アニス「やったー!だいしょーり♪」
ティア「みんなお疲れさま。」
ナタリア「ティアこそ。助かりましたわ」
ガイ「それでジェイドはどうするつもりなんだ?もう戦闘終わっちまったぞ」
ナタリア「たしかジェイドとルークはあちらに座ってるとおもいますが…」
ナタリアは観客席のほうへ指をさした
『ガイー逃げろー!!!!』
なにやら聞き覚えのある声がし、ガイは反射的に声のするほうへ振り向いた
ガイ「ぶはっ!!!!!!!!」
ガイは何が起こったのかも理解できず倒れた
ナタリア「キャー!!!!大変ですわ!!ガイにラーメンが!!ラーメンがっ!!!!」
そう、ガイに時速200km/秒ほどのラーメンがクリーンヒットしたのだ
アニス「大佐やりますねー」
ティア「感心してる場合!?ガイしっかりして!」
ガイはラーメンをかぶりながら静止している
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