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~観客席~
ルーク「遅かったか~…オイっ!!ガイ回復どころか戦闘不能になったじゃねーか!!!!」
ジェイド「大丈夫ですよ~、ガイはそんなことで死んだりしませんよ(笑)」
ルーク「ラーメンの器が粉々に砕けるほどの破壊力なのに!?」
ジェイド「大丈夫ですよ(笑)…あとは女性3人ですね…」
ルーク「おっおい!!まさかさっきとおんなじ方法でとばすんじゃないだろーな!?」
ジェイド「いえ、今度は私の風の譜術をいーかんじに操って運びます」
そう言ってジェイドはフルーツポンチを用意した
ルーク「それならまぁ…ってフルーツポンチ!?さっきと料理ちげーじゃねーか!?しかもそんないい方法あるんならガイにだってそうやりゃーいいだりょ!!って噛んだじゃねーか!!」
ルークがものすごい勢いでツッコミをして噛んだ
ジェイド「まぁ細かい事はいいじゃないですか。」
ルーク(もうついていけねー(泣))
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