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ｱﾆｽ「みんな乗ったね～じゃあ
ｶﾞｲ「ちょーっと待った！！」
一同「！！」
ｶﾞｲ「なぁ…ひとつ聞いてもいいか？」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「なんですか、早くしてください」
ｶﾞｲ「じゃあ言うぞ…なんで俺だけトクナガの胴体にしがみついてるんだ？？みんな頭に乗っかってるのにおかしいだろ！！」
そう。ガイ以外はトクナガの頭に乗っかっているがなぜかガイだけ胴体にしがみついているのだ
ｱﾆｽ「だって～人数的に一人は胴体じゃないとダメなんだもん♪ﾃﾍｯ」
だからってなんでガイなのかは疑問である
ｼﾞｪｲﾄﾞ「ガイ～よかったじゃないですか～一人だけ胴体なんて特等席じゃないですか♪ﾃﾍｯ」
ｶﾞｲ「じゃあ旦那が乗るか？」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「やです」
ｶﾞｲ(回答はやっ)
ｶﾞｲ「もういいです…」
っとジェイドのﾃﾍｯと言ったことはスルーだがガイはあきらめた
ｱﾆｽ「もうっ！今度こそ始めるよー」
スタート！！
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