罰ゲーム

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グルグルグル トクナガバトルが始まった。ギャーギャー悲鳴が聞こえる ルーク「うぉっ!けっこうキツいぞ!ティア大丈夫か?」 ルークはなんとかティアのほうを見た ティア(トクナガかわいい…) ルーク(ティアー!こっちの世界に戻って来ーい!!) ナタリア「スリルがあって楽しですわ~♪」 ガイ「ヤバいヤバい!無理無理!胴体一番危険!」 ガイがそう吠えていると上からものすごい勢いで足が降ってきた ガイ「いてっ!誰だー!蹴ったやつ~!!」 ジェイド「おや~すみません、予想外に暴れまわるので足がいうこときかなくて(笑)ガツッ!あっまた蹴ってしまいました。ガツガツッ!あっ度々すいません(笑)×2」 ジェイドは何度も何度もガイを踏みつけている ガイ『死んじゃう…』 アニス「大佐~まぜてくださーい♪」 ガスッ!ボトッ!ドスッ!グサグサッ! アニス「アレ…?今効果音変じゃありませんでしたか??」 ジェイド「えぇ…ボトッ!って… ルーク「いって~、落ちちまった…」 ………………………………… ハァ------!? っとみな驚いた。それもそのはず、この話の流れから言うと ジェイド「ガイが落ちるべきですよね~」 …………ナレーションの話に繋げないで欲しい ガイ「というか効果音にグサグサ!ってあったことツッコンで欲しい…」
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