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達利「単純な攻めだぜ、よっと！」
三人はカタストロフィの攻撃を交わした。
達利「剣夢、巫衣夢達は？」
剣夢「あ、カタストロフィの気配を感じたから、忘れてた」
刀龍「ちょっ！剣夢さん！」
ショッピングセンターの窓から見ていた巫衣夢達。
巫衣夢「あ、カタストロフィ！」
紗由佳「師匠達が戦ってる、私達も行こう！」
夕暢「そうね！カタストロフィバスターズは遅いし、弱いし」
巫衣夢「夕暢ちゃん、いまさりげなく酷いこと言ったよね？」
巫衣夢達もカタストロフィの元へ向かった。
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