月へひとっ飛び(^O^)/

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「しっかし、変わったな…とりあえず、月にいくか【創造魔法】<ガ○ダム>うはwww出来たー」 プシュー ガシャンガシャンがシャン ゴォォォォオ 「月まで、ひとっ飛び~www」 月 「仲間が来ている!」 「こんにちはー」 「貴方は?何者?てかwwwwガ○ダムwwww」 「相手の名前を聞くには、自分から名乗るのは、常識だろ?」 「すまない、俺の名前は、近藤 昌異常の頭領だ」 「ふーん…俺は、平 海斗(ry」 「という事は、俺等の元祖?」 「そうだな…なんとでも呼んでくれ」 「俺等の仲間になってくれないか?」 「……良いだろう」 「目的だが、地球に住みたい…というか正常を追い出したい」 「ふーん、まぁ、良い…とりあえず、俺の位置は?」 「異常の神。最高地位で如何だろうか?」 「良いな、ただし、昌と同じ権力を持つでよろしく…それと、地球の半数の人間に月って、狭くないか?」 「ぶっちゃけ、狭いが…どうする方法もない」 「次の惑星は、何処が良い?」 「出来るのか?…なら金星だ」 「分かった…時間をくれ…一日で良い」
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